長野建設のココがすごい!

4つの魅力
POINT

多様な現場を経験し
多彩な技術を習得

長野建設では、他社が敬遠するような難しい工事も積極的に挑戦しています。立地条件や工程を含め、様々な要因が重なる厳しい工事でも、経験豊富な知識と広い視野で、安全で質の高い施工を実現しています。

資格取得を応援!
学びながら働ける環境

長野建設では、現場監督や重機オペレーターに必要とされる資格取得を推奨しています。現場で活躍できる幅を広げるためには資格の有無も重要です。現場での技術継承と合わせ、社を挙げて育成をサポートしています。

ICT建設機械など
充実の自社設備

長野建設では、現場の生産性と品質を高めるべく、ICT建設機械を用いた施工を積極的に導入しています。 先端技術を活用することで、測量・設計/施工計画・施工・検査において効率的かつ正確に、そして安全な施工を可能にしています。

国籍にとらわれない
グローバルな採用

長野建設では、土木現場での技術を学ぶ外国人留学生を多く採用しています。経験を積み母国の発展に貢献したいという方や、語学能力を活かして日本の勉強に取り組む方など、それぞれが大きな夢をもって働いています。

長野建設で働くみんなに聞いた!

ゲンバの声
VOICE

Q1.
長野建設を選んだ理由は?

土木部専務

学んだ知識を地元で活かしたい

前職は他府県にも支店があり、転勤がある会社でした。東京への転勤が決まり、今後を考えた結果、地元に戻って学んだことを発揮できたらと思い長野建設を志望しました。

重機オペレーター

オペレーターのスキルを磨くため

大型重機での土木工事、特殊車両での道路維持の話を社長から聞き、自分の重機オペレーターのスキルを上げたいと思い、入社しました。

土木監督補助

海外から長野建設へ

日本で土木工事を勉強したいと思い、面接で社長に出会いました。
現場では、モノレールを運転できたことが印象に残っています。

Q2.

やりがい、思い出に残る
エピソードは?

土木作業員

主体となって現場を動かす

主に索道のオペレーターと溶接を行っていますが、主力になる人がいないときに自分が責任をもって現場を回せた時にやりがいと成長を感じました。

重機オペレーター

正確な仕事ができたとき

最近の重機はICTやドローンを使った仕事が多く、仕上がりもきれいで正確なので、どの現場でも仕事をするたびに達成感があります。

土木全般作業員

達成感を感じた時

全て思い出に残る仕事ばかりですが、工期が厳しい加古川の現場で、最後の日に間に合わせることができた時の達成感が忘れられません。

こんな方に来てほしい!

私たちが求める人材
TALENT

ものづくりのやりがいを仲間と共に体感し、
よりよい未来を共に創りましょう

現在、長野建設では現場監督や重機オペレーター、土木作業員の募集を行っています。私たちは国籍や年齢に関わらず、様々な人材が一丸となって活躍しています。土木や建設の経験を活かしたい方。新たにこの道で頑張りたい方も。ものづくりの達成感を共に体感できる、新しい仲間との出逢いをお待ちしております。